ひたちなか市・佐倉市 リハビリ強化型

児童発達支援・放課後デイサービス
ハッピースマイル 宮ノ台店 です


少しずつ秋の気配を感じる季節となりました
今回は、遊びながらさまざまな気持ちを経験できる「人間すごろく」を行いました

「負けたら嫌だな…」「やりたくないことを言われたらどうしよう…」など、遊びの中では楽しい気持ちだけでなく、悔しさや戸惑いを感じることもあります。そうした気持ちも大切な経験として受け止めながら、自分の気持ちと少しずつ折り合いをつける力を育てることをねらいとしています
今回のすごろくでは、順番やルールを意識しながら、止まったマスのミッションに挑戦しました

まず工夫したのは、サイコロの数字を「1〜4」までにしたことです
大きな数字が出すぎないようにすることで、一つひとつのミッションを経験しやすくしました。また、サイコロを投げるときには、力を入れすぎないようにすることも意識しました


人間すごろく
ミッションの中には、「大きくなったら何になりたい?」「好きな食べ物は?」など、自分のことを考えて言葉にする質問も取り入れました

自分の考えや気持ちを整理して、相手に伝える経験は、学校生活や日々のコミュニケーションにもつながっていきます。
もちろん、すべてのミッションが簡単だったわけではありません。
「これはできないな」と感じたときには、「助けて」「パスしたい」と言葉で伝えることも大切にしました
無理をして最後までやり切ることだけを目標にするのではなく、「困ったときに助けを求める」という方法を知ることも、大切な成長の一歩です

人間すごろく
子どもたちは、順番や約束を意識しながらゲームを進め、サイコロを投げる力加減も上手に調整していました
質問の答えを一生懸命考える姿や、自分の気持ちを「パスしたい」と伝える姿も見られました。
思うようにできなかったり、難しく感じたりする場面があっても、スタッフの声掛けを受けながら参加を続けたり、自分なりに挑戦したりする姿がありました
スタッフにとっても、「やってみよう」と一歩踏み出した瞬間や、自分の気持ちを言葉で伝えられた場面は、とても嬉しい成長の一場面です

人間すごろく
ハッピースマイルでは、結果だけを見て「できた・できない」と判断するのではなく、「挑戦してみた」「頑張ろうとした」「自分の気持ちを伝えられた」という過程を大切にしています
一人ひとりの小さな変化を見つけ、「頑張ったね」「挑戦したね」と認めながら、子どもたちの可能性を信じて支援しています
毎日の小さな経験の積み重ねが、やがて大きな自信につながっていきます
これからもご家族様と一緒に子どもたちの成長を見守りながら、「やってみたい」という気持ちを大切に、一人ひとりに寄り添った支援を続けてまいります
ハッピースマイルでは、一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、これからも子どもたちの笑顔と成長を全力で応援してまいります