お久しぶりです❗
リハビリ特化型 多機能型事業所ハッピースマイル代表鹿島です(*^^*)
最近、忙しさからblogの更新が出来ておらず申し訳ありませんでした❗
今日は当事業所ハッピースマイルが行っているリハビリ特化型の一部としてどのような種からアクティビティを目的をもって実行しているのかという点をご紹介します🎵
当事業所は作業療法士・言語聴覚士が在中しています❗この専門職を生かすために、個別対応のみではなく、事業所全体でリハビリに特化した考え方を目指しています😊
個別の療育で各子供達の詳細な面をトレーニング・評価を重ねます✏️
これをもとにスタッフで話し合い、どのように集団で関わるかを決めていきます🎵
個別の療育だけでは意味がありません❌🙅♂️
集団で、実際の活動で生かせて、さらに日常で生かせるかが本来の力となります(*^^*)🍀
※外来などで作業療法士と一対一では上手く出来ており、見てほしいところは今日の様子じゃない。。。
と思った経験はありますでしょうか??
一対一で楽しく関われたらルールもなく、情報量も少なく混乱せずに目的としたことがしっかりと出来るが、集団になることで急にレベルが上がり困難をきたす事が多いと思います❗
その難しい状態でもこうすれば実は楽しく取り組めるといったこうすればを発掘することもとても大切です‼️
今回は
[OTジャーナル VOL53 NO8 2019増刊号
P826~p829]
をそのまま引用し、添付いたします🎵
このようなジャーナルや研究結果などをスタッフでも共有しながら行っています❗
同じ活動をしても、しっかりと目的を持ち、難易度を変え楽しみながら様々な療育になるトレーニングが大切だと考えます🎵
やる前に目的をスタッフが把握してるからこそ[上手くできたねー☺️]とわかってあげられることも多いと思います‼️
是非参考にしていただければ幸いです‼️
今回も偉そうにすみません。
ご紹介とおもってお読みください。。