こんにちは👋😃
今日は鈴木八重子先生の講話についてお話しします😄😊
この方は社会福祉法人聖華園長であり、40年のキャリアを持っており、チャレンジブックの本を出された方です📚📕
子供との関わり方について勉強させていただきました(*^^*)
声かけの仕方、関わり方、子供の気持ち
色々考えさせられました😄😄
少し気になったのが、
『昔はスーパーなどで床にねっころがって駄々をこねる子が沢山いたのに最近はいなくなってしまった。
いい子が増えたのですね。』
とおっしゃっていた事です!
先生の中で『良い意味でも悪い意味でも』という言葉がついていたのではないかと感じました!!
昔はスーパーなどで床にねっころがって駄々をこねる子が沢山いたのに最近はいなくなってしまった。
良い意味でも悪い意味でもいい子が増えたのですね。
かなと思いました😅😅
けど、何で減ったのかな??
きっとここが一番深い所で私たちを含め、みーんなで考えなければならないことなのかなと思いました!!
みなさんは何でだと思いますかー??
あと、この講話で
『ママのスマホになりたい』という本を紹介してくれました😄
皆様もお時間があれば是非ご覧ください!
わかってはいるけど、再度考えさせられました😊